弁護士のみなさまにとっては普段の業務である「判例検索」。
しかし、一度は「もっと事案の論点に近い判例はないのか?」「ほかに検索の方法はないのか?」と悩まれたことがあるのではないでしょうか。
今回のセミナーでは、かつて『判例体系』(『D1-Law.com』)の編集に携わっていた一人であり、現在も同データベースで「徹底的なリサーチ」を実現し依頼者の希望に応え続けている由井弁護士が登壇。
『D1-Law.com 判例体系』を用いて、検索機能やその方法について解説します。
ここで一度、「判例検索」の基本に立ち返り、新たな方法を探してみませんか?
<こんな方におすすめです!>
・『D1-Law.com』をご利用中の方
・他社データベースをご利用中の方
・判例のリサーチ方法について理解を深めたい方
学歴:熊本高校、東京大学法学部、青山学院大学法科大学院卒
職歴:第一法規株式会社勤務(編集部所属)
都内法律事務所を経て、2019年 KOWA法律事務所に参画。
01
判例検索=絞ること
02
要旨の判例リサーチにおける重要性
03
体系目次でリサーチ時間を短縮
04
質疑応答
法令「現行法規」、判例「判例体系」、法関連文献情報「法律判例文献情報」などのコンテンツで構成される日本のリーガルリサーチを代表する法情報総合データベースです。
長い歴史のなかで収集・分類・整理された膨大な法情報と、業界最高水準の更新スピードで、いつでも信頼・最新の情報を提供します。
直感的に操作できるUIと、プロフェッショナルの要望に応える様々な切り口からの検索・情報連携で、ユーザー様の調査業務を全力で支援しています。
2024年1月31日(水)まで
オンライン配信(視聴URLをメールにてお送りします)
対応ブラウザ:Google Chrome・Microsoft Edge(最新版)
期間中は何度でもご覧いただけます。
無料
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